やす
日本に帰って来ました。
帰国後に冷蔵庫を開けてこんなお酒が入ってるとそれだけで幸せな気分になれます✨✨
冷やしたままワイングラスで頂きます。
開栓仕立ての香りは少し豊富なイソアミル系の分厚い果肉香。しばらくグラスをを回しながら空気に触れさせるとイソアミル系の香りは飛んで、奥の方に弱い熟成香に厚めの酸を感じさせる香り。
口に含むと、ドライ目で分厚い酸に囲まれるようにお米の旨みがたっぷりと広がりつつ、同時に輪郭を保ちながら口の中に広がる。フィニッシュは流れるような綺麗な飲み口でしっかり目にドライに。
これは素晴らしい🍶🍶
全体的にドライ目で、いわゆる「辛口」が基調のお酒ながら中盤のキリリとした輪郭を保った旨み。後半のフィニッシュでようやく現れる綺麗な飲み口。
全体のバランス感、後から気付かされるような丁寧な造り。
旨いですねー✨
今まで飲んだ雄町の中で、良い意味で一番「定番の雄町らしい味わい」ではないお酒でした。
やっぱり日本酒って酒米じゃなくて造りだなーと改めて思わせるお酒でした✨
これは素晴らしい🍶
アラジン
やすさん、こんばんは😃
日本へお帰りなさい😄帰国してからの裏百楽門、沁みたでしょうね☺️
原料米の味わいへの影響や、造りとは何かなど、機会があればまた色々じっくり話しながら呑みたいですね☺️🍶
ねむち
やすさん、こんばんは🌛お帰りなさい🎉百楽門の裏ラベルで『帰国に乾杯』ですね🥂とてもイメージしやすく素敵なレビューがまた見れて嬉しいです😆ニューハツサクラも購入まだ間に合いますよ🤣
やす
アラジンさん、こんばんは🌙飲んだだけで酒米とか分かりますか?とか時折聞かれるんですが、とんでもない!と改めて思いました😆😆造りだけで変わりますよね、そして飲む温度帯と酒器。呑みながら語りたいですねー🍶
やす
ねむちさん、こんばんは🌙ありがとうございます✨いや、ほんと、帰国して久々の日本酒は少しクラシカル寄りなの飲めて幸せでした!ニューハツサクラまだ買えるんですね!あの、「ドンキ的な酒屋さん」でしょうか😆
ねむち
やすさん、こんばんは🌛京都の滋賀推しのドンキ的な酒屋さんは、商品が見つけにくくて、今季のお酒も普通に長い間残ってますし、かなり製造年度が古いのもあります🤣
やす
ねむちさん、こんにちは😃以前もそのようなお話をお聞きして、そのドンキ的な酒屋さんめちゃくちゃ気になってます!酒屋さんで商品見つけにくいとか、予期せぬ熟成ものはそのようにして出来るんですね!😆