アラジン
第7回 日本酒利き酒の会 レポート⑦(ラスト)
いよいよレポートラスト😄
最後の⑦蔵目は中野BCさん(和歌山県)。
超久を醸す中野BCからは、今イベント唯一のベテラン、古川さんが来られていました。
こちらも残念ながら1酒だけ。
「紀伊國屋文左衛門大吟醸 鑑評会出品酒」です。
メモは「赤いリンゴ系のフルーティーな良い香り。まろやかな口当たりで綺麗な水のようなテクスチャ。素直な甘味、心地よい酸味、含み香もフルーティー。綺麗な米の旨味、ピリピリ心地よい刺激」。
かなり序盤でいただいて、戻ってくる時間がなかったパターン。
出品酒だけあり、フルーティーさのある上品で綺麗なお酒でした。
豊能梅を醸す高木酒造さん(高知県の方)のお酒も利きましたが、写真がないのでレポートは断念😌
「豊能梅 純米吟醸生酒 いとをかし」が、CEL24使用で、軽めで華やか、フルーティーな甘旨味と酸味にビタードライも効いていて、かなり好みな感じで美味しかったです。
とっても充実した楽しいイベントでした!
来年も楽しみ😊
そして自分でレポートしてみて改めてboukenさんやねむちさんの凄さを痛感しました🫠
bouken
アラジンさん こんばんは😃
レポートお疲れ様でした🙇
僕は酔って色んなお酒の感想がごちゃ混ぜになってる事もあるので…😅
質問なんですが、利き酒1杯の量はどれくらいでしたか?
アラジン
boukenさん、こんばんは😄
ありがとうございます😊
小型プラカップに、何も言わないとどの蔵もたっぷり注いでくれるので、大体一杯30ml位だと思います。
私は今回試験導入した吐器を適宜使いました。
ヤスベェ
アラジンさん、こんにちは😀
レポートお疲れ様でした🙏
実は今回の和歌山蔵巡りで、海南市の中野BCさんにも立ち寄りたかったのですが蔵が月曜日休みで断念しました🤣
かなり美味しかった印象があったので残念😅
ポンちゃん
アラジンさん、レポートお疲れ様でした😊
未飲の蔵元さん多かったので、とても参考になりました🙏利き酒の会とあって、注がれるのがたっぷりの量ですね😳吐器持っていかれたの流石です👍
アラジン
ヤスベェさん、こんばんは😃
ご期待に応えられてると良いのですが…🥹もう少しスマートにレポートできるよう、色々見直したい点も発見できました😄
中野BCはまた稲刈りの時の楽しみですかね☺️
アラジン
ポンちゃん、こんばんは😃
この会のお酒は主催者全量買取だそうで、そのせいもあるのかカップになみなみ注いでくれます😊
スタバのタンブラーを吐器にしましたが、目立ちにくくて上手くいったのではと思います☺️