アラジン
第7回 日本酒利き酒の会レポート①-6
私がお酒や蔵の方との話を楽しみ過ぎて、お酒の写真をきちんと撮ってないので、その点はご容赦ください🙇
①浦里酒造店(茨城県)の6酒目。
「霧筑波 Blue Rose うすにごり生酒」です。
このお酒は、茨城県のバラから採取した新たな酵母を用いた試験醸造酒です。
浦里酒造店の7酒目の桜翔は飲み忘れたので、浦里酒造店のレポートはこれでラスト。
しかもメモなし!
お手数ですが味わい等が気になる方は、過去のチェックインをご覧ください🙇
思い出してみると、ガスのシュワ感が効いてるさっぱりドライなうすにごり。
やはり今回飲んでみても、霧筑波の初搾りうすにごりとよく似てると思いました。
しかもいわゆるアル添感が全くなくて、りんごや梨の爽やかな香りとさっぱりした飲み口でグイグイいってしまう、恐ろしい魔性のお酒。
ちなみに伺ったところでは、醸造アルコールは量的に割としっかり添加されてました!
それでもアル添の違和感等がないのは流石の一言。
推し杜氏と会えてその方が醸したお酒を飲みながらお話しできて、ここまでだけでも最高のイベントでした!
他の蔵に続く🎞️
まつちよ
アラジンさんまたまたおはようございます🌞
杜氏さんとお話しながら飲むだけで美味しく感じちゃいますよね😊
私も今までこういう会でメモとったことないです。
というかメモ取ってる場合じゃないですよね🤣
ヤスベェ
アラジンさん、こんにちは😀
私が今回の利き酒の会で一番印象に残ったのが、このブルーローズでした😀
すごく美味しくいただけましたが、最後までアル添を感じる事がなく純米系のお酒とばかり思っていました🤣
アラジン
まつちよさん、こちらでもこんにちは😃
メモとか気にせずその場を満喫するのが正しい気もします!
今回はレポートしようと思ってたので結構メモしました📝
記憶を保ちつつ最後まで楽しむ方法を模索中です😅
アラジン
ヤスベェさん、こんにちは😃
ブルーローズ、気に入っていただけましたか☺️醸造アルコールを寝かせて馴染ませたりもしてないそうなので、どうやったらこんな自然になるのか聞いたら、腕をポンポン💪されました🤣