bonchi
ほぼ無色透明。穀類を思わせる香ばしさにライチを思わせるフルーティな香りも覗かせる。香りは弱め。スムースな口当たり。べっこう飴を思わせる優しい甘味。やや濃醇な飲み口。ややしっかりめの渋味を残す中程度の余韻。醇酒。
bonchi
白鴻の同一銘柄の異なるBYのものを「比べてみると面白いヨ」と、店主に勧められて購入。日が経つにつれ、味わいが交差する時点が現れるとのこと。何日待てばよいのかわかりませんがお試し中。
bonchi
開栓7日目、ナッツ類を思わせるふくよかな香りが現れました。
bonchi
開栓8日目、完熟バナナを思わせる香りにナッツを思わせる香りがあいまった香りが前面に現れました。
bonchi
開栓13日目、完熟バナナの香り高く、フラットな飲み口。
bonchi
13日目で実験終了。
日が経つにつれ吟醸香は失われるものと思い込んでいたが、いや実際、香り高い吟醸酒ほど日が経つにつれ香りが減少するのを実感していたが、このお酒は逆に吟醸香が増していきました!