たけるパパ
小林酒造と仙禽が古代品種でCollaborationした限定品だそうで、早速飛びつきました。
コチラは小林酒造が醸した鳳凰美田。
愛国…大正時代に栃木県で栽培された希少な酒米だそう。「酒米のルーツ」とも言われる古代品種の一つ。
それを農業振興事務所や農業高校と連携して復刻させたとちぎ愛国3号を使用して生酛仕込みで醸した限定品。
原料米は、とちぎ愛国3号
精米歩合は非公開ですが、多くのロットで純米大吟醸として仕込まれているとのことで、精米歩合は50%程度。
アルコール度数は15度
開栓時の香りは、洋梨や白桃、マスカットの様なフルーティで柑橘の様な華やかな匂いが立つ。
盃に注ぐと、透明度が高く、ごく薄い黄緑色でサラリとした酒質
一口含むと、滑らかな口当たりから、芳醇な旨味が口内に広がる。透明感のある酸味と仄かな苦味の後に、穀物の渋みが味わいをまとめている。余韻はキレよくスッキリとしている。
冷やして頂くのはもちろん美味しいが、常温に変わってくるほど、味わい深くなる。
久しぶりにいただく鳳凰美田は、やっぱり美味い😋
愛国仙禽との飲み比べが楽しみデス。
ジェイ&ノビィ
たけるパパさん、こんにちは😃
このツートップの共演は栃木県民は飛びつきますよね!どちらも旨いけどノビィは美田さん派でした‼️
たけるパパ
ジェイ&ノビィさん、こんばんは😃
美田さん、久しぶりに頂いて美味しいって思いました。仙禽さんは結構頂くことがあるので、私もどちらかというと美田の方が好みかなー😆