ひるぺこ
今回はあけぼのの夜です。
富山県の有磯曙という
能登の震災で富山県で唯一被害を受けた氷見市の酒蔵で、もう一度原点回帰して酒造りしようという蔵元の思いのこもったお酒。
なのに、
ラベルがポップすぎて
何だかギャップ萌え🫶
冷酒で頂きます。
うっすら黄緑がかった色調。
上立ち香は熟れたバナナにスモーキーな渋味。
さらりと軽やかな口当たりから、
全体的に流れるスモーキーな渋味の中に、ほんわりバナナ感とやや硬めなお米感が存在。それが混じり合って不思議ともう一杯飲みたくなる旨味を醸し出している味わい。
冷やの方が旨味膨らんでいいね。
以前、有磯曙の会に参加した時に髙澤杜氏が熱く語っていた、
新鮮な海産物が豊富という氷見の食文化に合うお酒を!
という氷見愛が伝わる味わい。
そしてタイミング良く
北陸の豪華なタグ付きずわい蟹を頂けるというミラクルも🤣
ヤッホー🦀✨🍶
ジャイヴ
ひるぺこさん、おはようございます☀
[氷見]と言えば[寒ブリ]に[氷見牛]ってブランド牛もある食の宝庫ですね🥰
今度は[黄色いタグが付いた蟹]も是非🤣
マナチー
ひるぺこさん、おはようございます🌞ひぇー、カニうまそうですね❗️カニの甲羅に最後日本酒注いで飲みたいです🤤