shitakke
ガス感の後に豊潤な甘さ♩開けたては後味が軽やか。温度が上がると無濾過生原酒らしく徐々に重さが出て、温度帯で違った表情を見せてくれます。そしてどちらも美味い!栄光冨士は、種類が多いですがこれは追っかけたくなりますね!
使用米である山形県産の「酒未来」は、「十四代」で知られる同じ山形の蔵の高木酒造が、18年かけて品種改良した努力の結晶。20年ほど前に完成させ、今や冨士酒造など他の蔵でも使用されているようです。味の特徴は華やかで、豊かな味わいとも評されています。
栄光冨士のラベルは、デザインが凝ってますね。カッコいい系もあれば、可愛らしい甲冑熊さんもある。日本酒も気になるものがあると、ラベル買いしちゃいますよね!