Kumakichi
2本目に待望の光栄菊の幾望(きぼう)を開栓
去年タッチの差で逃し、いろいろなお店を巡ったのですが飲めなかった因縁の一本
今年は出遅れせずに特約店に買いに行ったら難なく購入できました
秋酒らしいラベルで、その味わいも光栄菊さんのシュワシュワで軽快でフレッシュな酸とは異なり、乳酸系の甘いのみ口とそこから伸びる旨味もじんわり甘い黒糖のようなまろやかさを感じました
普段飲み慣れている光栄菊さんとは異なる甘旨の一本でした
精米歩合:非公開
アルコール度数:アルコール度数14度