山廃純米
店頭の冷蔵ケースに裏翠玉二種と共に陳列されており、これが最後の一本だったのでこちらを選択。これ、今迄飲んだ低アル甘口系の中では一番呑みやすかったかも、高木酒造の直接指導の下生まれた花邑、翠玉を醸すだけに、風味だけでいうと銘酒の十四代に近い?で、そのスペックは
使用米=一穂積
精米歩合=五割五分
日本酒度=-18.5
酸度=1.8
アミノ酸度=0.7
使用酵母=蔵付酵母
(相原酒店HPより)
尚、購入店舗である三河屋調べのスペックの方も撮らして貰ったのでそちらの方もアップしときます。久々に『コレだ!!』と思える一本に出会えたような…という事で今回の一本も、美味しゅう御座いました_(._.)_