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酔心辛口カップ普通酒
カップ酒部
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koge23号酵母の故郷,当時二十の銘柄を有していたが当時の当主がこれを一つにまとめんと昼夜考え,その夢枕に白髪の老人が現れ『醉心(よいごころ)』と命名したんだそうな. あっさりサッパリしているがさりとて薄いわけでもなくしっかりとした味わい,甘さの調和よく気がつけば空になる酒. ワンカップ・ワンパック祭五百六十六本目.