ヒラッチョ
これも本日の都内某所での酒問屋さん展示会の由来。
福島県会津若松の「花春」のブースも訪ねました。
この「結芽の奏」は女性杜氏に、ラベルデザインも女性の方が担当されているとか。
我々もブースを巡って少々酔っていましたが、良いデザインと色合いですね、ラベルも大切👍お酒のイメージにも関わって来ますとお伝えしました。
「結芽の奏」は、白文字のこれともうひとつ、黒文字の、よりフルーティーなのもあり、飲み比べが楽しかったです。
50%磨きのリーズナブルな純米大吟醸。
首都圏の取り扱い店を聞いたところ、スーパー「ベルク」で扱っているとのことで、帰宅道中にゲット。
優しい甘さで、なめらか穏やか。
ちなみに試飲した「花春」のスタンダード、濃醇純米酒も良い酒でした。
日本酒ブースの一端に沖縄県糸満市の泡盛の蔵も来ていて試飲、ありがたい事に50mlのお試し瓶をお土産にいただきました👍