あるでば
メモ(ネット情報参照)
コンセプトは、蔵の目指す 「ホッとやすらぐ酒」 に、軽やかさと爽やかさをプラスしたオリジナルの味わい。榎酒造の貴醸酒以外のレギュラーの酒のコンセプトは、クラシックとモダンのちょうど真ん中的な味わいで、地元広島では食中酒としての人気が高い。
県が開発した酒米「こいおまち」は生産農家が希少。JA広島北部の管轄である広島北部農業協同組合の高宮酒米部会では、八反錦、八反35号、千本錦、雄町、こいおまちを栽培しており、その中でも、この華鳩で使用している「こいおまち」は、広島県開発。
榎酒造は平清盛ゆかりの音戸の瀬戸より、全国で初めて「貴醸酒」を醸造した蔵元とのこと。
1899 年に創業し、1974年に全国で初めて「貴醸酒」を醸造したことから、華鳩をよく知る人はワイン品評会IWC で8度も金賞に輝いている貴醸酒熟成古酒を思い浮かべる人も多いらしい。「花に鳩」という可愛いロゴマークから地元広島では女性にも人気のあるお酒。
「榎酒造」×「高宮酒米部会」×「矢吹 菜美(デザイン)」
原料米:こいおまち
精米歩合:55%
日本酒度:+3
酸度:1.6
度数:15度
ジェイ&ノビィ
あるでばさん、こんにちは😃
我々少し前に華鳩🐦さんいただきましたが、ホントに『ホッと安らぐ☺️』って言い方がピッタリの飲み口でした😋