susan
実家日本酒days 2021夏 No.5
冷酒
酸味を感じるほどの爽やかさ。でも酸味は感じない
飲む。優しいマンゴー。淡く優しくピリリ。炭酸からなのか苦味。大好きな苦味。鼻奥が開くような開放感。飲み込むと、渋く苦く、どっしりと爽やか
35℃
夏の青臭さ。南国系の甘さ。両極端が共存
飲む。先ずは酸味。すぐにややとろみを伴った甘み。奥にはビシッと苦味のある酸味。飲み込むと、ぼんやりと守るような酒感、アルコール
55℃
厳雪の中の燗酒
飲む。味わって飲む。三位一体。渋みから淡い甘さ。とろみ。肴はいらない。ずっとこればかり飲んでいたい。飽きるまで飲んでいたい。飲み込むと、余韻が甘い。ドラクエ6 の夢見の雫感
65℃
ブワーッと立つ優しい米のアルコール
飲む。アタックは甘く酸っぱく激しい。けれどもそれを超えるとコクと旨味。旨い!田友は高温でこそ魅力が発揮されると思う。これは純米吟醸でも同じだ。飲み込むと、じっとりと甘酸っぱい。余韻はみずみずしく甘酸っぱい
susan
画像を撮り忘れた
以前に試飲したときの印象とは180度異なる。酒の印象とは?根本から問われてしまった
リピート云々言ってきたが、その決定にどれだけの意味があるのか?今一度考えさせられた