susan
実家日本酒days 2021夏 No.1
冷や
アルコール感が先に立つ。やや酸味
飲む。酸味からの辛口。少しのミルキーはママの味感。渋いコク。飲み込むと、淡い渋み。水のよう。始まる、俺の夏休み!
35℃
優しく僅かに香ばしい
飲む。立つ米!ゆるり。ゆるりと優しくもビシッと締まる苦味。白黒クラシック感。懐かしい新潟の酒。飲み込むと、心を静かに沈静させるような余韻
45℃
静かに澄む。暑さがひと段落した夏の夕方
飲む。米!これは飲む米だ!!風味が逃げないように口を閉めて転がすと、鼻腔に満たされる米!感想は米以外にない。飲み込むと、静かに辛口
60℃
深夜。澄んだ中のアルコール
飲む。鼻にツンとくるアルコール。そのすぐ後に米のコク、苦味。旨い。言うことは何もない。飲み込むと、淡い甘さとその後の苦味、コク
旨い!〆張鶴、旨い。最近の〆張鶴、すこぶる旨い!
リピートは良い意味でしない!なぜなら一升瓶がまだあるから!無かったら追加購入しているだろう!
酒を旨く感じるかどうかは酒の状態だけでなく、飲み手の心身の状態によるところが大きいと実感した。ブランドやスペックよりも大切だと思う