まるわ
若い頃は日本酒には魚介か鍋じゃないとなんて言ってたが。
昼からカルビと松の司。
常温で旨口のこの酒はカルビの脂に負けない。脂の甘さと米の甘さ、幸せな休日。
松の司尾花はひやおろし的な
立ち位置とのことを酒屋で聞き買っていた。次は燗しないと、、思っていたら余りの旨さにマナちってしまった。。
ということで、台所シンク下で寝ていた
松の司の生酛を燗で。良い酒飲んで今日は良い夢が見れそうだ。
最近、購入量に消費が追いついていない。。世間は春酒を開け初めてるのに。
まだ新酒どころかひやおろしが残っている。。