としひこ
旭酒造とオーストリアのコラボ企画『獺祭ペアリングディナー』✨
来日中のウィーン・フィル奏者による弦楽四重奏曲6曲に獺祭6種、ウイーン料理6皿を合わせるちょっと変わった趣向。オーストリア駐日大使も出席😲
5つ目のペアリングは、獺祭 Blue Type35と再びドヴォルザークと豚頬肉の煮込みをセメル粉で揚げたもの。セメル粉…。何の粉なんだろう…。
旭酒造がアメリカに持ち込んでアメリカの農家と協力して栽培した山田錦で造ったお酒。アーカンソー州産とのこと。仕込みの水はハドソン川の水。100%アメリカの酒!
今日のお酒は最初の泡を除き、似た系統だった気がしますが、これだけ少し独特な風味があったような。