やこぶん
梅雨の合間の蒸し暑い夜に一人自宅のみ。
冷酒で頂きます。
広島のお酒は、サラサラしているのが多いのかな?
まだ、始まったばかりの広島のお酒は探訪ですが、これからワクワクさせる飲み口です。
香り控えめ、口当たりも柔らかく刺激なくスーッと喉を通っていきます。
そのあと、ジワーっとお腹から熱くアルコール成分が主張するように良い感じの酔いが回ってきます。
最近、カップ酒の種類が増えて、少しずついろんなお酒が飲めるのが素晴らしいですね。
カップや、小瓶の販売がもっと活性化したり、昔みたいに量り売りが主流になってくれないかな?
量り売りは、リアルチャネルでしか出来ないし、会話も生まれるので、リアル店舗の意味が出てくると思うのだけど。
本日も良いお酒でした。