お猿と狸
時代劇に似合いそうな銘柄の義侠。
新聞紙にくるまってやって来た。
こちらは販売店にも温度管理や直射日光等の管理方法にも注文して美味しく届けるこだわりを持ってるそうです。
今回は義侠の滓がらみ生❗
期待たっぷりで頂きました。
予想通りのずしっと酒とお米の旨味が口に充満した後、すっと味わいがほどける、軽やかさが楽しい。
純米生原酒 滓がらみという、重厚感たっぷりの技法そのままの旨味を味わえました。
義侠はお米にも酵母にも材料のこだわりが凄いって聞いたことがあり、こちらも心して頂く気持ちに成るんですが、すぐにそんなこと忘れて幸せになっちゃった🎵