コロポン
縁あって好きな松の司、その「あらばしり」を飲んでみたい!!と思ってポチり。
しかしよーく説明を読むと
> この純米吟醸“あらばしり”は搾りの段階からではなく、その年の酒造りの最初に蔵出しされる清酒ということから名付けられました。
いわゆる「あらばしり」じゃないんかい!!って開栓後に気づきました🥺
ちょっと落ち込みつつ一口。なんぞこれは!白ワインなのか?マスカット的なフレッシュな果実味ありますよね??私如きの舌だと格付けチェックされたら白ワインと区別つくか不安なレベル。2ランクダウンの危機。
そして2日目、なんと1日目には感じなかった日本酒らしいアルコールみを感じるように。そしてちょっとだけ微発泡感も。不思議。生酒は生きてるんだなあという当たり前のようで当たり前でないような、そんな感想が浮かびました。
松の司応援してるのでこれからも飲みます!!