ヒラッチョ
樽酒らしい香りと、独特のクセ、酸、コク、旨口の素朴な味わいで燗上がりし、芋煮に素晴らしい相性です。
個性ありますね。これは。流行りとは真逆。
初心者向けではなく、菊姫の山廃純米が好きな人とか向けかも知れません。
酒とともに、芋煮の具材は本日、有楽町の山形県のアンテナショップでほぼ揃えました。里芋、牛肉、ねぎ、こんにゃく、厚揚げ、マルジュウ。
毎年悩むのが、芋煮の作り方を同じ山形県でも庄内風(豚肉、味噌、厚揚げ)にするか、内陸部風(牛肉、醤油)にするかということ。。1回づつ、両方作ることもあります。
土井善晴さんの芋煮レシピが味噌と醤油を使う味付けであることに注目し、今回は厚揚げも加えて庄内&内陸部の折衷レシピにトライしました。
基本味噌で進めて、最後に醤油で仕上げ。
味マルジュウは味がばっちり決まります。
遥瑛チチ
ヒラッチョさん、こんばんは🌆
芋煮の折衷レシピってよくそんなの思いつきましたね❗️
ちなみにワタシは断然、内陸風派です👍
honda
ヒラッチョさん こんばんは🌠
庄内風芋煮のレシピ有り難うございます😉味噌で味付けなのですね✨
熊本では芋煮はあんまりメジャーでは無い?ので今度作ってみますね😃
ヒラッチョ
遥瑛チチさん、おはようございます。
今回初めて折衷しました。
牛肉、味マルジュウでどちらかと言えば内陸部寄りの味になりました。
カレーもそうですが、肉の種類で味の雰囲気が変わりますね。。
ヒラッチョ
hondaさん、おはようございます。
芋煮は山形、福島、宮城のイメージで、愛媛西条のいもたきもありますね。
山形は庄内、内陸部でかなり味付け異なりますが、辛口で燗上がりする酒に合いますよ👍