あさみ
新潟特集が続きます。
確かに、お手頃価格で普段の定番にはぴったりかと。華やかではないけれど、そこはさすがの新潟酒、基本に忠実な、しっかり外さない安定のうまさ。また買いたい。
↓抜粋
一見、ありがちな夏向け商品のようですが、そこは「鶴齢」
中身が違います。
このお酒は1月と3月の厳寒期に火入れを行わず生のまま瓶詰め。
マイナス5度の専用冷蔵庫で氷温熟成させてから出荷されています。
夏のお酒のように見えますが、実は通年商品なんです。
使用米は、新潟県のオリジナル酒造好適米「越淡麗(こしたんれい)」
単にスッキリだけでは無く、味のバランスも考えて設計されています。