SAMURAIZ
富山に行った際、270ミリの瓶にお寿司の絵が並んでいる変わった光景が。
こちらはノドグロの瓶です。
富山では、「寿司といえば富山」と盛り上げていますが、そこにお酒がコラボした感じですね。
ノドグロ瓶を、買ってきたものの、最近ノドグロを見てなくて、週末なので開けちゃいました。
酒の銘柄が書いてありませんが、富山の林さんのお酒でアル添なら「黒部峡」かと。
お酒は少し温めて甘みを立たせたほうがいい感じのお酒です。
もう一本、冷蔵庫に「いか」がいます。販売側の意図に沿って、次は「いか」と合わせてみたいと思います。