tag醸し人九平次火と月の間に純米吟醸萬乗醸造愛知県2019-12-27T14:21:42.378Z21tag火と月の間にという名は燗という字から。 確かに冷やで飲むと大人しく、少々物足りない。 ぬる燗でいただくと酸が優しくなり、ふくよかで香ばしい米の旨味が顔を出してくる。 見事に燗上がりする酒。しかも上品に。 上燗にすると割増。