熊谷 朋之
盛岡市の山田酒店にて購入。
武漢肺炎の影響で、店頭販売は隔日になっている。
うちの妻が大好きな鍋島にて、今日のちょっとしたお祝いにいただく。
開栓注意の紙は初めて見たが、しっかり冷やしていたので大丈夫でした。(⌒‐⌒)
香りも控えめ。甘味も旨味も酸味も控えめなのに、そのバランスゆえに「美味しい!(^○^)」という幸せ感で満たされる。
日本酒の不可思議さというのは、そういうところなのかも知れない。
これに、微妙な苦味とか雑味とかが加わって、食材との合わせで、さらにバリエーションが広がる。
ああ、何という幸せ。
これからも日本酒を広めたい!(^○^)