Hori
3月の東京としては異例の最高気温28℃の夏日に仙禽の雪だるまを開けました。雪だるまは正月明けに飲んで以来2本目です。
2023年11月製造分なので製造から4ヶ月以上、購入からはちょうど2ヶ月での開栓になりました。
1本目の時も全く同じことを感じたのですが、甘そうで甘くない。見た目からどうしても甘酒のような味を想像してしまうので、そこまで甘くないことが意外に感じてしまいます。
甘みは抑えめながら旨みはしっかりと感じ、旨みが強いのに酸味と苦味でスッキリと飲める。しかも微発砲でフレッシュ感あり。他にはない個性を持ちながら、和洋問わず幅広く食事に合わせられる懐の深さも併せ持つ。
ラベルのゆるい雰囲気からは想像もつかないほど緻密な計算の上に成り立っている味わいなのかもしれません。
今期の雪だるまはこれで飲み納め。来期の雪だるまはどんなお酒になるのか、楽しみに待ちたいと思います。
ジェイ&ノビィ
Horiさん、こんばんは😃
雪だるま☃️一年寝かす人も居ますけど😅早く飲んだ方が良いみたいですね😊
我々今期はスキップしましたが、久しぶりに来期は飲んでみようかなと思います🤗
Hori
ジェイ&ノビィさん、こんにちは😃
本当はもっと早く飲むつもりでしたが、ハローワールドと飲み比べしたくて寝かせてました💤雪だるまに限らず、お酒は毎年味が変わると聞くので来期の雪だるまも今から楽しみです😊