adako
我慢して一年寝かせました(2021)。
そして今年のもなんとかゲット(2022)。
一升瓶しか残ってませんでしたが、飲み比べたかったので躊躇なく(いえ、ちょっと躊躇しましたが)購入したのでした。
香りは、oh…いい。
どちらかと言うと2021の方が強い(他の人は2022の方が強いと言っていた。わたしは鼻もバカなのか?)様な気がします。
口当たりよく口内に広がる甘さ。
2022の方はガス感有り、もう一方は超微ガス感。
なるほど一年でここまでガス感は低減されるのだな。
それ以外はほとんど変わらない。
すごい。
同じ風味で作れるのってすごい技術力ではないでしょうか。
そして気付いた。
これはおりがらみ。
だけどこの感想は上澄みでした!
追加でオリを絡ませたものを書くとしましょう。
adako
二杯目はちゃんとオリをからませました。
2021はあんまりオリがらみってかんじではないですが、2022はバッチリおりがらみ!
色が!
でも味わいは共にコクが増して
うんまーい!
素晴らしい!