熊谷 朋之
続いて、お食い初めの翌日に業界団体の飲み会。
段々に武漢肺炎の騒ぎも落ち着いてきたので、長寿の会をやりましょう!と事務方から言われて出席しました。
皆さん、プライベートではちょこちょこ出歩いているようでしたが、こういう席は久しぶりということで、会長さんが頂き物のお酒を持ってこられました。\(^o^)/
ビールで乾杯の後、いきなり高級そうなお酒をむんずと掴み、「飲んじゃって良いですかね?」と許可をもらう(笑)
どうぞどうぞ、と促されて早速開封!
少し黄色みがかかった感じ。
その瞬間にちょっと違和感。
香りは少なく、口に含むと木桶の香りが口の中に広がる。
だからといって、ひねた感じではなく、サラリとした味わい。
ラベルを見ると2021年10月製造となってる。
あれ?もしかしたら、常温で1年寝かした?
もっと澄んだ感じの味わいをイメージしてたので、ちょっと意外な感じ。
期待値が高かった分だけ、まあこんな感じかな?と思った次第。