ひーちゃ
いよいよ59taka最後のCHAPTER Xとなります。
愛山も一本〆も両方好きな酒米だけにドキがムネムネしちゃいましたが…
開栓!
ん?
愛山の華やかさが前面に来すぎて、一本〆を感じない…
華やか過ぎてクドいか…
甘くてクドいか…
とりあえず言えるのは、開いてないのかな?開栓間もないから、半分は年始に飲んでみようかな
と言う事で、今年一年の目標は「59takaを全種類飲む!」でしたが、とりあえず達成しました!
これらを参考にして、次回からは一升瓶でスポット的に購入しようかと考えています。
だって500mlだと…なんか…損したような気が…笑
振り返ると自分的に1番好みだったのは、現在2021年バージョンも発売中のCHAPTER1である、一本〆ですね。
今でも印象強く、飲んだ時のスッキリ感、でも旨味程良く、最後はキレも良い!という一本〆を上手に醸されている一品ではないでしょうか?
レマコムのスペースを空ける事はできるのか…
奈良で購入した9本はどうするのか…
帰省して酒屋には行かないのか…
色々問題山積ですが、CHAPTER1、欲しいなぁ…