熊谷 朋之
そして、翌日。
連チャンで何を呑む?となって、一番期待していない飛露喜。
何ゆえ?ということですが、以前に飲んだ時にピンと来なくて、ここまで評価されるのはどうなのか?というイメージだったのです。
たぶん、体調とかしばらく連続して飲んでいたという影響からか、その時は期待値が多すぎての感覚だったのかも知れません。
繊細な日本酒の味わいというのは、本当に面白いのだなぁ~と思います。
今回は、皆さんの評価通りでした。
甘旨と酸味。
旨味の独特な感じ。
そのバランスの絶妙なところ。
いつまでも飲んでいたいという、美味しいお酒の展開になりました。😁
日本酒は遠慮がちの妻も「うわ!美味しい!」と絶賛!👍
あっという間に3合が消えました。😅
大変美味しゅうございました!
\(^o^)/