bap
茨城県内の若手蔵元が考えたアイデア商品の発表会&試飲会にて
参加4蔵のうちの1つ
和の月(なのつき)といえば有機栽培米使用の酵母無添加生酛
その和の月を瓶内二次発酵のスパークリングにしてみた石川杜氏初のチャレンジ酒
米は有機栽培美山錦の60%精米
うすにごりで炭酸はやさしめ
冷酒と常温と試したが、常温に近い方が生酛らしいアミノ酸バンザイを楽しめる
12℃くらいがちょうどいい、とは田崎真也の談
チーズを使った料理と合いそう、これも田崎真也の受けうり
ドライな仕上がりなので二次発酵が進まないのではないか、とは近所の酒屋のオヤジの談
いろいろ勉強になります
販売はクラウドファンディングにて
石川杜氏と飲めるリターンまである。。。