アラジン
第7回 日本酒利き酒の会レポート①-5
私がお酒や蔵の方との話を楽しみ過ぎて、お酒の写真をきちんと撮ってないので、その点はご容赦ください🙇
①浦里酒造店(茨城県)の5酒目。
「霧筑波 純米大吟醸 受賞記念酒」です。
こちらは茨城県の地元で9割近く消費される霧筑波の本当にええやつ。
ポップに「公的な鑑評会を総ナメにした純米大吟醸です。」と書かれてました😳
私のメモは「優しい香りから美しい口当たり。ドライなのに柔らかで甘い。とにかく綺麗で上質。霧筑波らしい優しく綺麗な辛口」。
実はこのイベントで最初に飲んだお酒がこちらでした。
鑑評会系のお酒は先に利かないと、変わったお酒も多い中で味や香りが分からなくなると思ったし、何より売り切れて無くなりますから!
モダンでガス感のある華やかで甘旨なお酒が好きなお子様舌の私には、好みにハマるようなテイストではありませんが、非常に上質で繊細なバランスで成り立っている綺麗でお酒であることは感じました。
良い舌の経験を積めました🍶
ジェイ&ノビィ
アラジンさを、おはようございます😃
ちゃんと飲む順番も考えられてるのが流石ですね👍◯◯賞🏆受賞酒🍶って、ハマる感じでは無い…って何か分かりますね😅
アラジン
ジェイ&ノビィさん、こんばんは😃
飲む順番の決め方が浅ましくてお恥ずかしい😅
鑑評会酒は本当に手間暇がかかっており緻密で繊細で上質でエレガントなんですが、私の方がそれを理解できる段階に至ってません😅