腐れ外道
今年の集大成と言う訳ではありません。そこに飛露喜が有ったから…。
・ジャケ値‥5/10
箱付き界隈はどうも同じ様なラベルデザインで困る。
・起‥15/20
臭気は久しく味わって無かった凄い甘美な麹臭&スッと流れ込んで来る舌触り。スッと来るには、変な雑味・灼け・味わいやらが有ってはイケない訳で、今作は優秀。が、甘旨の出力が弱い。
・承‥14/20
もう来るか⁉︎昇華臭!初速から何となく香ってたが結構芳しい吟香臭が早期に上昇。味わいはドライ。ある程度灼けるのが救いだが、コハク酸が足りない。昇華臭頼みが否めない。
・転‥14/20
芳しい吟醸臭が満ちる。この香りは特級!重ねて述べるが、早期の昇華臭がかなり幅を効かせてる。舌触りはキビキビ感が出てて少し残念。
・結‥14/20
灼け感が舌に残るのは有るが甘旨の絶対値が足りない。残り香が持続しない点は「奥ゆかしさ」を表現出来るが、旨いSAKEをめざす分類ではない。
・コスパ‥5/10
¥3,300で購入。吟醸臭マニア向け。
・後評‥…温度が上がれば舌触りの上乗せアリだが、基本的には香りを楽しむ作品である。
●67点
腐れ外道
そして、2025年ベスト・オブ・SAKEは「鳳凰美田 髭判」に決まりました。