haru
ますまはひや(10月常温)で
すーっと水の様な飲み口、クリア、青リンゴを感じその後アルコール感、最後苦味が追いかける
桜の花から分離した花酵母、とのことで、以前喜平の、河桜の酵母を使った純米酒と比較してみるが、全くの別物。喜平のものは、乳酸感が印象的だったがこちらはほとんどない、漬物の乳酸っぽいものは、ほんのすこーしだけ感じるが、探しに行かないと分からないかも
ドライで少しの吟醸香はあるが華やかさはない
秋刀魚の内蔵とか合いそう
55度熱燗で
↓
印象はあまり変わらない...
少し酸味の香りが強くなりより辛口になるかな?
少し後に飲むと、全然変わったので追記
甘味と旨味がぐんと上がった
食事との相性良し
55度からの33度