あいはらリオ
出雲神庭で作られた古代米が香る桃色のお酒
生産地である、出雲の国 島根県斐川町は、神々の原郷と言われ、銅剣、銅矛が出土した荒神谷遺跡のある古代ロマンあふれるまちです。
「出雲神庭(いずもかんば)」は、その斐川で育まれた古代米が薫る日本酒です。
かつて神事の際に神饌として用いられた黒米は紫黒米ともよばれ、桃色のお酒に仕上がりました。紫黒米のアントシアニンが含まれフルーティーな味わいが特徴です。
ガツンとした清酒だけど、後味がまろやか
フルーツやチーズと合わせて頂くと、濃い味にも負けない美味しさ!