まつり
新酒、とラベルにあったため、1杯目に
選びました。
お供に好きなだけ食べられる
がりごぼうと白菜ごま油ピリッとあえ。
ん
まるで水を飲むかのような飲みやすさ。
口に含んで少し温度を上げてみても
とがることなく、かどがまぁるいまま。
ペースが早まるほどにするすると舌の上を
通り、喉の奥へ進む。ごくんとしてもなお飲みやすい。
これなら温めても飲みやすいのだろうなぁ。
お供が全然進まないくらいに
このお酒、のまさる。
和らぎ水すら飲まさらない、やば〜。
それだけこれが私、好きな味わいなんだ。