ちょろ
若手の夜明けシリーズ😃
「若手の夜明け2023 AUTUMN」は、これからの日本酒業界を担う若手蔵元・杜氏が集い、自慢の日本酒を紹介するイベントです。
15杯目はコチラ!
ラストも 広島県は相原酒造です。
相原酒造と言えば 雨後の月 が有名ですね。
今回は五代目次期蔵元の相原章吾氏が手がけたシリーズです。
今回のイベントでは相原氏ご本人が来られていて4種類あるうち2本を飲ませていただきました。
2本目のタイトル”NIMBUS”が意味する「神々の周囲を取り巻く光や光輪」転じて
冬空の薄明光線・日暈(ひがさ)のような透明感を感じていただけたらとのことでした。
ヘスペリアと比べると穏やかで落ち着いた香りの中に果実を感じ口に含むと甘味の中に酸も感じ常温に近付くにつれてより味がハッキリとして飲みやすい1本でした。
イベントに行くと蔵元や蔵人など普段は会えない方から直接お話しを聞く機会があるのは日本酒好きとしてはとっても嬉しいイベントでした。
また、参加させていただきたいと思います🫡