山川光男2025 あき
Bose Kota
この日、2種類目。
山川光男は山形県内の4つの蔵が共同で醸した日本酒だそうです。
そのネーミングは、参加する4つの蔵元のそれぞれの一文字から取られたとのこと。「山形正宗」の山、「楯野川」の川、「東光・冽」の光、そして「羽陽男山」の男。
遊び心満載ですねえ。
今回のはブランドスタートより10周年を迎えた「2025 あき」で、小島総本店がホスト蔵元。
マスカットっぽい酸味があって、スッキリ爽やか。あきバージョンなのになんだか夏っぽい。スルスル飲めちゃいました!