bap
茨城県内の若手蔵元が考えたアイデア商品の発表会&試飲会にて
参加4蔵のうちの1つ
間伐材の有効活用をテーマにしたお酒
ひたち錦70%精米の純米酒に
間伐材の木片をお好みで数日間浸して香りをつけて森を感じながら飲むという。。。
茨城のフォレストだからイバフォレ。。。
画期的というかアイデア勝負というか。。。
お酒と木片とセットにして売るらしい
ヒノキとスギと2種類を楽しめる
この日供されたのは3日間浸したもの
十分過ぎるくらい香りがついている
わかりやすいくらいスギの香り、ヒノキの香りがする
スギはよりフルーティで爽やか
ヒノキはいい感じに香りが溶けこんで、酒との相性がいい印象
どちらも爽快感があって軽やかに飲める
意外とおもしろい企画
「温泉宿で受けそう」とはゲストの田崎真也の感想
セットで買って香りの違いを楽しみながら飲みたい