はるアキ
雪椿酒造さんの『越乃雪椿 月の玉響 純米大吟醸 原酒』
「創業文化3年(1806年)小さな手造り純米蔵」
雪椿酒造のある新潟県加茂市は、古くから北越の小京都と呼ばれており、県の木であり加茂市の花である雪清の製生地としても有名なところです。「越乃雪棒」はそこから名付けたもので、厳しい冬に耐え、春には美しく花咲く糖類のひたむきな姿を酒造りに対する髪勢としたいという思い
のいたむきな姿を酒造りに対する姿勢としたいという思いが込められています。
酒米の最高峰と言われる山田錦を精白40%まで時
あげ、深々と雪降る中で、手間暇かけて醸した極少量しか造れない限定原酒です。月のように神秘的で力強い味わいと酒色、優雅なひとときを過ごして頂きたいという願いから「月の王響」と命名いたしました。
「たまゆら」とは…・・“たまかぎる”がたまゆらに訓じて生まれた話源で、玉がほのかな光を出している意から、「ほのか」「ほんの少しの時間」という意味があります。
精米歩合 40%
内容量720ml
原材料名米(国産)、米こうじ(国産米)