熊谷 朋之
続いては、桜顔 純米吟醸(吟ぎんが五割磨き)。
桜顔さんには大変申し訳ないのだが、私のイメージは二級酒。
御神酒とか、ホテルや旅館においてある小さな1合ボトルの飲み放題専門のお酒のイメージ。
なので、まずは自分から注文することはない。
でも、今回出てきたので飲んでみる。
その前にお酒の説明から。
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「吟ぎんが」は岩手県農業研究センター銘柄米開発研究室が1991年、母「出羽燦々」(その母は「美山錦」、その父は「華吹雪」)と父「秋田酒49号」を交配、育成と選抜を繰り返しながら品種を固定、1999年に命名、2002年に種苗法登録された酒造好適米。
爽快な果実香と、しっかりとした旨みとコクのある、バランスがとれた味わいです。
ワイングラスなどで、お飲みいただく事をおすすめ致します。
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とのこと。
どれ、と一口。
香りはほどんどないけれど、しっかりした甘味と酸味。
バランスが良くて美味しい。
ちょっと見直した(笑)
美味しゅうございました!(^o^)
etorannzyu
こんばんは😃
桜顔はスーパーとかでもよく売ってますし大衆酒的なイメージがありますよね〜💦
でも特約店向けのを飲んでみると印象が全然違ってきますから面白いですよ🤣
熊谷 朋之
etorannzyuさん、こんばんわ!(^○^)
そうなんですよねぇ~。
一旦付いてしまったイメージは、なかなか何ですよねぇ~。
なので、今回はイメチェンに繋がって良かったです。(^^)/