アラジン
第7回 日本酒利き酒の会レポート②-1
レポート②は高知県の有光酒造場(ありみつしゅぞうじょう)です。
安芸虎を醸す有光酒造場からは、蔵元の娘さんの有光由さんが来られてました。
とにかく素晴らしい笑顔😄
対応していただく中で、御自身の蔵や、その蔵で醸すお酒が大好きなことがひしひしと伝わってきました。
私の中では、安芸虎は、長崎の「福海」(旧「福田」)と並んで、「笑顔の酒」になりました🍶
有光酒造場のお酒は、2酒しか利けず。
後から戻ろうと思って時間切れでした。
もっと短時間で色々利く技術を磨かないとダメですね。
2酒しかないうちの1酒目。
「素(そ)発泡生酒」です。
メモは「瓶内二次発酵。シュワ感から甘旨苦、そこから酸でキレる。にごりもあり軽くて飲み易い。見た目はビールだがきちんと日本酒」。
シュワシュワしているにごり酒は大概好きな私ですが、こちらも飲みやすくて美味しかった!
「見た目はビール」としたのは、お酒の外観ではなくクラフトビールの代わりに飲めそうなボトル、という意味ですが、これからの時期はキャンプやBBQなどでも使い勝手が良さそうです。
ポンちゃん
アラジンさん、こんにちは🐦
ホント笑顔の素敵な方ですね❣️きっとアラジンさんと話されてて楽しかったんだとも😊
この笑顔で丁寧に説明してくださったら、5割増くらいに美味しく感じて私買っちゃいます🤣
アラジン
ポンちゃん、こんにちは😃
いやぁ、有光由さんはどなたにも素晴らしい笑顔でお酒を説明したり注いだりされてました😊
このイベントは残念ながら物販がなくて😅まぁ蔵元完売の商品以外はとめ河酒店で買えますが😄