熊谷 朋之
続いては、陸羽132という銘柄。
大正10年に、亀の尾と愛国というお米を交配して作られたのが陸羽132号だそうです。
冷害に強く、食味も良好だということで、あの宮沢賢治が栽培を奨励したとか。
純米らしく、少し強めのアタックと米のうまがしっかりした味わい。
揚げ物とかの相性も良くて、これもスイスイいきそうになる。😅
1枚目が、鷲の尾の工藤社長さん。
そしてら2枚目の写真に写っている右側の方が、久慈市で有名なタムラ酒店の店主。
普通に酔鯨とか稲とアガベとか置いてある。
会社の人に教えてもらって、最初に店に入った時に「なんではせがわ酒店オンラインでしか見たことない銘柄が、久慈市のお店に普通に置いてあるの?」と驚いた次第。😱
この後、クラフト酒のお話でムチャクチャ盛り上がりました!😁