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はるアキ
油長酒造さんの『水端(みづはな)1355 2025年 夏季醸造 500ml』 日本清酒の始まり、その歴史を体験可能とする1本。上槽、火入れ、酒母による段仕込み、といった現代の酒造りにおける礎となる技術は、室町時代の奈良の大寺院における酒造りで確立され、日本清酒発祥の地である奈良県に居を構える油長酒造が、古(いにしえ)の奈良に伝わる技法を再現することをコンセプトとした新ブランド。 1355年に記された御酒之日記の技法を再現されていることがその名の由来であり、その技法とは現代では失われた「夏仕込み」による清酒造り。 杏の果実香やヨーグルト、そしてヴァニラや熟成みりんの香り。濃淳な旨味と高い酸味、粘性豊かなとろみのあるテクスチャーと、途方もなく長い余韻が感じられる甘口のスタイル。 醸造蔵:享保蔵 原料米:菩提山正暦寺産露葉風 発酵容器:大甕 多考文献:御酒之目記1355年 菩提山正暦寺の醸造法 仕込水:葛城山系の深層地下水 醸造年度:2025年夏季 生産本数:452/1074本 使用酵母:非公開 アルコール度数:12% 日本酒度:非公開 酸度:非公開 アミノ酸度:非公開 精米歩合:非公開