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鷲の尾陸羽132 木桶仕込み
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外飲み部
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熊谷 朋之
こんばんわ!(^○^) メトロポリタン盛岡ニューウイングの日本料理「対い鶴」さんと創業1829年の老舗酒蔵・わしの尾(八幡平市)さんとのコラボイベントに参加してきました。 続いては、陸羽132 木桶仕込み。 盛岡市仙北の福来屋酒店のコメントから引用。 大正10年「亀の尾」と「愛国」を交配して作られた「陸羽132号」。 冷害にも強く食味も良好なお米として宮沢賢治が農家に栽培を奨励し、作品にも登場するなど賢治ゆかりのお米としても知られています。 米・人・蔵のすべてを地元にこだわった地米地酒。 賢治のロマン・情熱が農家、蔵人、そして蔵に伝わって米の自然の旨みが生きて、味のしっかりした旨みの深い純米酒です。 冷やから燗まで美味しく召し上がれます。 特にぬる燗での風味の冴え・キレは抜群です。 酒肴や季節によって飲み方を変えてみる、粋な日本酒通にお勧めします。 だそうです。(^_^;) 冷酒だと木桶仕込みという割りに木桶感なし。 さらりとしている。 お燗だと酸味がバン!と出てきて、木桶の香りが立つ。 甘味も増してくる。 浅利のエキスと合わせる。 おお、旨味ましまし! 美味しゅうございました!