Higu
胃袋が雲呑麺の優しい温もりで満たされているところに、『七農醸』の冷たくてピチピチした生命力が飛び込んできた〜。♪───O(≧∇≦)O────♪
これはお酒じゃなくて、『稲穂のエネルギーの炭酸割り』だ!開栓の瞬間、米の魂が瓶から飛び出そうとしていたのを感じた。口の中で弾ける泡は、まるで七つの畑でお米たちが今まさに生を謳歌しているかのような、生命力に満ちている!
『七農醸』って、七つの畑のストーリー代も入ってるんだと思うと、この値段にも納得。奮発してよかった!飲むたびに自分がちょっとだけ偉くなった気がする😋