タイヨウ
朝ドラ「らんまん」で話題というと言うことで、帰省の際、手土産として購入…
が…、「想像したより旨い!」というのが率直な感想!
「花に恋して」の名前と桜の華やかなラベルの通り、香りが華やかでいい意味で高知、司牡丹のお酒らしくない柔らかな印象。
箱に記載してあった、
牧野富太郎の生涯、司牡丹の由来を学べたことも高知県人として嬉しかったですね。
田中光顕が「天下の芳醇なり、今後は酒の王たるべし」と激励し、「牡丹は百花の王、さらに牡丹の司たれ」と名付けた蔵。
今も昔も郷土の酒、郷土の蔵は応援したくなるものですね!