みくたそSharakuMiyaizumi ShuzoFukushima2018/12/2 07:15:31みくたそ純米酒。唇に当て少量を口に瞬間、青い微電流が軟口蓋を伝い喉まで走り、その余韻に長らく浸ることが出来る。刺激のグラデーションを経て、いつのまにか口内は何事もなかったのように平穏を取り戻す。