あけがた夜子HaneyaFumigiku ShuzoToyama2018/9/23 06:58:516あけがた夜子喉を通った感覚はなく、口の中で儚く消えるような、アンズの甘酸っぱさを舌に、甘酸っぱい気持ちを心に残していくお酒でした。 付け合わせの中トロも舌の上で溶ける上物だったからか、ガヤガヤとした店内にも関わり、ふうわりとしたお嬢さんを正面に見つめながら、優しく飲んでいるような気持ちになりました。