kanclo
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- 新政玉旭
- お酒マップ達成度: 9 / 47
飲んだことのあるお酒の産地に色がつきます。
福井県秋田県富山県長野県徳島県
チェックイン
Jun 20, 2022 3:08 AM
1
- kancloかもなく不可もなく、ザ日本酒という感じから少しだけすっきりさせたような感じ。 お店で冷で飲んだが冷よりも熱燗とかの方が合うと思う
Jun 20, 2022 3:01 AM
- kanclo山廃独特の風味がしっかりする 甘口だけどやはりこのタイプはあまり好みではないが 山廃が好きな方ならきっと美味しいと思う
Jun 20, 2022 2:59 AM
22
- kanclo浦底は早瀬浦の純米系（純米酒、純米吟醸酒）のオリを、タンクの底から集め、純米本生上澄み酒とともに瓶詰めしました。 美しい青のボトルに浪しぶきの様な白いオリがからみ、ラベルには鯛が舞い踊る様が描かれています。早瀬浦から望む日本海をイメージさせるお酒 まずは上澄みの部分をお飲みください。滑らかな辛口の風味を存分にお楽しみいただけます。その後、軽くふってオリを絡めて飲むと、まろやかさが口中に広がって、これまた一段と美味です。 搾りうけタンクから直接、引いてきた無濾過のお酒ですので、火入れ殺菌をしてない上に、生きた酵母が入っています 珍しいお酒らしい
Jun 20, 2022 2:55 AM
26
- kancloほんのり甘口でとても飲みやすい クセがほとんどない 淡い黄金色が良い シャンパングラスに入れて飲むのもあり
Jun 20, 2022 2:49 AM
32
- kanclo青リンゴ香、軽快かつボリューミーな旨味、後味はスッキリ より自然な状態を残すため無濾過生仕様 一杯目に飲みたいお酒 少し甘口でとても飲みやすい
Jun 20, 2022 2:41 AM
31
- kanclo明けぬ夜は無し、上がらぬ雨は無し。 今から丁度100年前、人類はパンデミック（スペイン風邪）の中を乗り越え生き続けてきました。偶然にも100年前、日本酒製造技術も激動の時代真っ只中でありました。 様々な思いが交錯する「100年前」という名の酒。100年前には既に発見されていた1号酵母と2号酵母の混合発酵。もちろん（100年前の主流な仕込み法であった）生酛で仕込みます。男酒と女酒のナンセンスなアッサンブラージュはまさに官能的。現代を生きる我々はsake「IL Y A CENT ANS」から何を感じ、何を後生に残しうるのでしょうか。 微炭酸による爽快感と清らかな酸味 フレッシュな風味 杯を重ねると仄かにまろやかな甘み 口当たりも優しい
Jun 20, 2022 2:31 AM
23
- kanclo濁りの中では口当たりもライトで飲みやすいが、 個人的に濁りはかなり甘口のもの以外は異物感があってあまり好きではない。
Jun 20, 2022 2:26 AM
23
- kancloそよかぜ純米 純米ながらすっきりとしてとても呑みやすい。 フルーティーな味わいでライトな感じ。 万能型
Jul 19, 2021 11:54 AM
- kancloクセがなく、気持ち甘口のキレがある感じ。とても飲みやすい。フルーティー感と爽快感も多少あり。一杯目とかにいいかもしれない。
Jul 19, 2021 11:47 AM
- kancloまさに残骸のような残りカスから絞ったような感じがする。コクがあるからこれが少し残る感じがなんとも好み分かれそうな。チーズとの食べ合わせは良かったが、マグロの南蛮漬けとの組み合わせは良くなかった。面白いお酒