flos_lingua_est
なぜか毎年たまたまピンポイントで販売日にぶち当たってご縁のある射美の吟撰。今年で3年目でしょうか?
これまでは滓が多くからんでいるほぼ濁り酒といった趣で、甘さと円やかさが特徴的なお酒でした。
今年は澄み酒となっており、味もこれまでとだいぶ異なっています。
まず最初に辛味。この辛味が最後まで続くのですがこの時点でこれまでの印象と異なり驚きました。
辛味の次にリンゴの含み香がブワーッと押し寄せて、そこから酸が強めに効いており甘さを断ち切ります。そしてアルコールの力強さと共に苦味でフィニッシュ。
ボリューム感はあまりなく辛口ながら力強い酒質のため単体で飲みつづけるには少し強すぎます。完全に食中酒となっており、冬の季節なら鍋で飲めば間違い無いかと思います。塩ベースもいけるでしょうが、醤油や味噌ベースの方がさらにマッチするかもしれません。
これを飲んだ時の感想は「陸奥八仙」。香りが陸奥八仙すぎる、良くも悪くも笑
ジェイ&ノビィ
flos_lingua_estさん、おはようございます😃
なんと⁉️我々はお目にかかった事のない射美さんと毎年のご縁がある😳良いなぁ〜
今年の目標なので、何とか良いご縁を掴み取りたいです😆
flos_lingua_est
ジェイ&ノビィさん、こんばんは〜
たまたま販売日にぶち当たるラッキーさです!私の休みも毎年違うのに何故なのか?笑
もし今年も手に入ったらお裾分けして差し上げたいものです😌